社会共創プログラム

社会共創

社会共創

ー 学生が企業・地域・自治体とコラボして課題解決!ー

社会共創プログラム

自ら考え、調査し、仲間と協力しながら、学生自身がマーケティングの知識を生かし、
企業や地域・自治体が抱える課題解決に取り組んでいくプログラム。
学生ならではの視点で企画・提案し、目指す業界で求められる幅広いスキルを身につけます。

学生が企業・地域・自治体と
コラボして課題解決!

社会共創プログラム

自ら考え、調査し、仲間と協力しながら、
学生自身がマーケティングの知識を生かし、
企業や地域・自治体が抱える課題解決に
取り組んでいくプログラム。
学生ならではの視点で企画・提案し、
目指す業界で求められる幅広いスキルを
身につけます。

社会共創プログラムで身につく力

社会共創プログラムで身につく力

社会共創プログラムで身につく力

社会共創プログラムで身につく力

【地域編】洲本市 × 流科大

【地域編】洲本市 × 流科大

域学連携事業とは?

淡路島にある洲本市の住民・行政と大学が連携し、地域の活性化を図るプロジェクト。
地元の活性化や『Awajishima Sodatete Market』全体のマーケティング・プロモーション・広報を洲本市に提案。

レベルが高い

レベルが高い

Awajishima Sodatete Market1

全体説明会

5つのゼミと初年次クラスから全9チームが参加しました。

Awajishima Sodatete Market1

フィールドワーク

出展者へのヒアリングやマーケットの視察を通して、現場の雰囲気を体感。鮎屋地区で地元の方からの説明を受けながら名所を見学しました。

Awajishima Sodatete Market1

中間発表

さまざまなアドバイスを受け、改善すべき点やより具体的な提案が必要だと実感。

Awajishima Sodatete Market1

最終発表

中間発表でのアドバイスを元に練り直した提案を発表。2年生、3年生も参加するなか最優秀賞は、1年生クラスのチームが獲得しました。

 最優秀賞 

『Awajishima Sodatete Market 』のプロモーションを提案

費用をあまりかけずに、認知度を向上させるための施策を提案しました。SNSの更新頻度アップ/マーケット内でのラジオ放送/日常的かつ淡路らしいテーマを設定したマーケットの開催、など

Awajishima Sodatete Market 最優秀賞

受賞者インタビュー

(左)商学部 経営学科 1年 樫野 百瀬さん
   高等学校卒業程度認定試験

(右)商学部 マーケティング学科 1年 坂口 向日葵さん
   兵庫県立明石北高等学校出身

相手の気持ちに寄り添うことで広い視野で考えられるように。

プロジェクトがスタートしたのは入学後すぐ。専門的なことを何も学んでいないうえ、中間発表直前までチームの人数が安定しなかったこともあり、中間発表では厳しい指摘もありました。そこからは提案を一つずつ徹底的に検討したり、日付が変わるまでミーティングをしたり。現地の方へのヒアリングも重ねました。その中で感じたのが、相手の気持ちに寄り添う大切さ。それによって視野が広がり、より良い提案につながったと思います。誰のために企画をするのか。そこを考えることが大事だということを学ぶとともに、自分たちにできることを探す力も身につきました。この経験を生かして、今後もいろいろなプロジェクトに挑戦していきたいです。

【企業編】株式会社フェリーさんふらわあ × 流科大

【企業編】
株式会社フェリーさんふらわあ × 流科大

I-1グランプリとは?

流科大が2009年から行っている神戸学生イノベーターズグランプリ(通称:I-1グランプリ)。
社会に新しい価値をもたらす変革(イノベーション)を起こす知恵を備えた人材育成を目的として、企業が直面している課題を学生らしい視点やマーケティング手法を活用して解決・提案します

優勝

優勝

I-1グランプリ1

I-1グランプリ2

I-1グランプリ3

流科大の学生をはじめ、神戸芸術工科大学、兵庫県立大学の学生約160名・計35チームが参加。さんふらわあごーるど(神戸⇔大分)に乗船し、フィールドワークを行いました。実際の乗船体験を通して感じたことや気づいたことなどを踏まえ、各チームごとに企画を考案。現状分析や市場調査、コンセプト、ターゲット層などをまとめ、中間発表を行いました。評価してもらった点や指摘された点を改めて整理し、最終プレゼンテーション会では『発想』『企画』『表現』の3つのポイントの合計得点により審査され、その結果、流科大の人間社会学科/観光学科・栗田ゼミのチームが優勝しました。

優 勝人間社会学科 栗田ゼミ

移動しながら楽しめ、旅をサポートするBINGO企画
「さんふらわあふなたびんご」を提案

船内でも楽しめ、旅先や帰宅後にも遊べる、旅全体をオリジナルゲームとする提案を行いました。自分たちが楽しみながら企画・提案・発表したことが優勝につながったと思います。
 

野阪裕生さん

人間社会学部観光学科 3年
野阪 裕生さん N高等学校出身

第3位経済情報学科 上田ゼミ

VR技術・AR技術を使った旅新しいイベントを考案

XR(クロスリアリティ)と謎解きを掛け合わせたイベントを提案しました。XRとは現実世界と仮想世界を融合することで、現実にはないものを知覚できる技術です。船内は通信環境が悪いので、いかに使わずに実施するかを工夫しながら、自分でVR動画を制作しました。

野阪裕生さん

経済学部経済情報学科 2年
本邑 拓登さん 私立神港学園高等学校出身

夢の種プロジェクト

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