せっかく大学に進学したのなら、まずは
何かに興味を持って自分の夢を
探してみてほしい。
その興味の先にはきっと夢の種があるはずです。
ー まずは半年間、自分の夢を探そう!ー
なりたい自分発見カリキュラム
入学から半年間、じっくり自分と向き合い、『なりたい自分』を見つけるカリキュラム。
学部・学科を超えた仲間に刺激を受けながら、これまで気づかなかった自分や興味を発見していきます。
多様な価値観に触れ、自分なりの生き方のヒントを得ていく『キャリア教育』を通して
“より良い人生を選択するため”の大学生活の過ごし方を考えます。
ー まずは半年間、自分の夢を探そう!ー
なりたい自分発見カリキュラム
入学から半年間、じっくり自分と向き合い、
『なりたい自分』を見つけるカリキュラム。
学部・学科を超えた仲間に刺激を受けながら、
これまで気づかなかった自分や興味を
発見していきます。
多様な価値観に触れ、自分なりの
生き方のヒントを得ていく『キャリア教育』を
通して
“より良い人生を選択するため”の
大学生活の過ごし方を考えます。
1年生からキャリア教育
がスタート!
1年生からキャリア教育
がスタート!
『キャリア教育』とは、より良い人生を選択するためのヒント!
流科大は、1年生の時から卒業後までを考えてキャリア教育を行っています。一般的に“就職”や“仕事”のイメージが強いキャリア教育ですが、本来は『より良い人生を選択するため』のもの。そのため、「なりたい自分発見カリキュラム」では経営者や企業人、大学教員、派遣社員など、さまざまなタイプの社会人の話を聴く機会を設けています。多様な価値観に触れ、視点を変えることで、いろいろな生き方や幸せがあることを知ります。そのなかで、自分なりの生き方のヒントを得て、これからの大学生活をどう過ごしていくのかを考える。それがキャリア教育の鍵になります。
人間社会学部人間健康学科 前川 明 准教授
\ 実際になりたい自分発見カリキュラムを体験した先輩にインタビュー /
実際になりたい自分発見カリキュラムを
体験した先輩にインタビュー
将来の自分の姿を描くために、何が大切なのかが分かりました。
流科大では入学式で、一人ひとりが4年間の抱負を述べます。少し驚きましたが、「ウエディングプランナーになるためにがんばります」と言えました。なかには両親に感謝を伝える学生もいて、それぞれの個性が出て、とても面白い大学だなと思いました。「なりたい自分発見カリキュラム」では、社会で活躍している方の話を聴く機会があります。私が感銘を受けたのはいろいろな仕事を経て成功した女性の体験談です。そのお話から自分のやりたいことを貫く大事さが分かりました。4年間で自分が何をしたらいいかを考えるための大事な時間だったと思います。
人間社会学部観光学科 1年 後藤 真菜美さん
私立神戸星城高等学校出身
入学時の不安が「コミュニケーションキャンプ」で吹き飛びました。
私は地元が遠く、知人がいない中での入学だったので少し不安でしたが、入学直後の「コミュニケーションキャンプ」で新入生同士が協力してゲームなどを進めるうちに友人ができ、楽しく学生生活をスタートすることができました。1年生は30人ほどでクラスが編成され、学園祭でもクラス単位で展示を行います。私のクラスは特大のアニメキャラクターを風船で作り、来てくれた人が一緒に写真を撮れるようにしました。どうしたら多くの人を集められるかを考えるのは、私がこの大学で学びたいマーケティングそのものでやりがいを感じています。
商学部マーケティング学科 1年 間島 裕登さん
福井県立若狭高等学校出身
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探す
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育てる
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『夢の実現につながる4年間』
『夢の実現につながる4年間』
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『夢の実現につながる4年間』
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咲かせる
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『一人ひとりに最後まで寄り添う』
『一人ひとりに最後まで寄り添う』
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『一人ひとりに最後まで寄り添う』