考える学習型授業

スマホ授業

スマホ授業

ー スマホで自分の意見を発表!ー

全員参加型「スマホ授業」

学生それぞれが自分の考えを発信できるよう、スマートフォンのアプリ(大規模多人数同時参加型オンラインアンケート)を導入。
意見をリアルタイムで共有しながら“全員参加型”で進めていく授業です。
自分の意見を『伝える』楽しさに気づくとともに、『知る』ことへの好奇心が生まれ新たな発見や気づきへつながっていきます。

スマホで自分の意見を発表!

全員参加型「スマホ授業」

学生それぞれが自分の考えを発信できるよう、
スマートフォンのアプリ(大規模多人数同時参加型オンラインアンケート)を導入。
意見をリアルタイムで共有しながら
“全員参加型”で進めていく授業です。
自分の意見を『伝える』楽しさに気づくとともに、
『知る』ことへの好奇心が生まれ
新たな発見や気づきへつながっていきます。

授業に積極的に参加し、
考えを発信する楽しさを体験!

INTERVIEW

  • INTERVIEW

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川合

スマホを使った授業を受けてどうでしたか?

日野

「職業指導」の授業で、どんな仕事に向いているのかをスマホのアプリを使って考えました。私は人に教える仕事がしたいのですが、質問に答えていくと、その仕事に向いていることがわかり、自信がつきました。

川合

1つ発見があってよかったですね。受講生が多い授業でも全員が参加できるのはスマホを使った授業の特長です。

日野

言葉で意見を言うのが苦手な人でもスマホを通してなら答えやすいと思います。自分の意見に、その場で他の受講生が賛成してくれるなど、反応がすぐに返ってくるのが嬉しいです。

川合

スマホを使った授業では、ほかの受講生がどう思っているのかが共有できます。だれかの意見に対して、その場で考え、意見交換できるので生きた授業ができます。

日野

私たちの世代は書くより打つほうが慣れているので、スマホで意見を言うのは楽しいです。

川合

日野さんの世代はスマホを使うのは得意ですからね。授業内容は保存できるので後からすぐに見直すことができるのも良い点です。

『自ら考える』授業に変わり、学生が積極的に取り組むように。

川合 宏之准教授

商学部経営学科 川合 宏之准教授

『自ら考える』授業に変わり、学生が積極的に取り組むように。

これまでの大学の授業は『教員が学生に教える』という一方的な形になりがちでした。しかし、スマホ授業を取り入れることで、学生が『自ら考える』授業を展開できていると感じています。

今までは、どうしても受け身になりがちだった学生たち。スマホを通して、自分で意見を発信するという行動を取ることによって、授業に対して積極的に取り組むようになりました。逆に教員は、今後どのように授業を展開していくかを、より深く考えていかなければなりません。学生の意見を引き出し、どう発展させるのかをしっかり考えながら、双方向授業としてより有意義な内容にしてきたいと思います。

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