4月23日（木）より、1年生のオンラインによる『気づきの教育』がスタートしました。

この日行われたのは、1年生の『気づきの教育』プログラムのひとつである【自己発見とキャリア開発A】。
木・金に受講する17クラスの学生がオンラインによるプログラムを初体験しました。

画像は、『自己発見とキャリア開発Ａ』担当教員の講義の様子

1年生にとっては大学に入学して初めての学びの場。在学生以上の緊張感のなかでのスタートとなりましたが、担当教員のさまざまな創意工夫のもと、画面越しに教員や同じクラスの仲間とコミュニケーションを図ることができました。

この日は、初回ということもあり、自己紹介を交えながら、オンラインで使用するアプリや『RYUKA Portal』の使い方を中心に学びました。

初年次の取り組みは、流科大の大きな特徴です。
今後も、状況に柔軟に対応しながら、オンラインを中心に“なりたい自分”に近づいていきます。

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