1日1回ずつ続けた面接練習で、本試験も落ち着いて応答できました。
公開日:2021年11月2日
山村 啓人さん
経済学部経済学科4年
鳥取県立八頭高等学校出身
鳥取県庁内定
大学進学前から、地元・鳥取県のために働きたいと思い、「公務員試験対策プログラム」が充実している流通科学大学を志望しました。筆記試験の勉強は経済学、憲法などの専門科目が難しく、民法の判例を区別して覚えていくのがたいへんでした。面接に関しては就職部の職員の方、講師の方と練習を重ねました。多い時期には、毎日違う職員の方と1日1回ずつの練習を2~3週間続けたかと思います。採用試験の面接で、冒頭、想定外の質問を受けて戸惑いましたが、落ち着いて答えることができたのはこの面接練習のおかげだと感謝しています。流科大には公務員試験に合格するための環境が整っています。公務員を目指すなら、この恵まれた環境を最大限生かすことだと思います。
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