4月27日（水）付の毎日新聞大阪版の夕刊に、商学部マーケティング学科・後藤こず恵准教授のコメントが掲載されました。

年々早期化している、家族ぐるみでランドセルを選ぶ『ラン活』。そこでも性差のない‟ジェンダーレス”の動きが広がっている、という記事のなかで、後藤准教授は「性別を固定した商品や売り方に違和感を覚える人が増え、個性を重視する考え方がさらに広がる」と指摘。また、「企業にとっては新たな市場を獲得できるチャンス」と、今後の展望についても述べています。

なお、同記事は、4月24日（日）に毎日新聞のWEBサイトにも掲載されました。

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https://mainichi.jp/articles/20220423/k00/00m/040/074000c