猛暑のなかで奮闘! 神戸みなと祭りの運営ボランティアに参加

猛暑のなかで奮闘! 神戸みなと祭りの運営ボランティアに参加

公開日:2021年7月26日

社会イベント隊ランニングボランティア部・福祉ボランティア部「ミルクティ」・児童ボランティア部 ALL-INの3団体が、 7月22日(木・祝)・23日(金・祝)の2日間開催された『神戸みなとまつり(正式名称:Kobe Love Port みなとまつり)』の運営ボランティアを行いました。

神戸みなとまつりは、神戸の海と港に感謝し、街の発展を願う行事として2001年にスタート。今年で第20回目を迎えます。

オレンジのスタッフTシャツに身を包んだメンバーたちは、会場入り口の受付で来場者の検温や手指消毒、うちわの配布、誘導や会場警備などを担当。両日ともうだるような暑さでしたが、そんなことを感じさせない爽やかな笑顔で、訪れる人たちに声をかけていました。

2日間の活動を振り返って

【社会イベント隊ランニングボランティア部】 
部長:福森 優斗さん(経済学部経済学科3年)

「猛暑のなかではありましたが、ボランティア3団体が一心同体となり、来場いただいたお客さまへの受付対応や会場警備を担当しました。新型コロナウイルスの影響で例年よりも規模を縮小しての実施となりましたが、来場者の皆さまから「暑いなかありがとう」「頑張ってね」などのお言葉をいただき、部員一同大変励みになり楽しく活動することができました。この貴重な機会を無駄にせず、来年、再来年へと引き継いでいきたいです」

社会イベント隊ランニングボランティア部

福祉ボランティア部「ミルクティ」

児童ボランティア部 ALL-IN

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