ビジネスパーソンのための日本最大級のビジネスニュースサイト『東洋経済ONLINE』に、商学部経営学科・長田貴仁特任教授が執筆した記事が掲載されました。

水産練り物製品のトップメーカー・紀文食品。1938年創業の老舗企業でありながら、長らく非上場を貫いてきた同社が、「上場することで社員に幸せになってほしい」との思いから東証一部に上場。なぜ今、あえて上場なのか？ 長田特任教授は堤 裕社長へインタビュー。‟紀文らしい”上場とその背景について、記事を執筆しています。

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