5月30日（日）付の神戸新聞に、現在本学が取り組んでいる、兵庫県洲本市との社会共創プログラム『域学連携事業』の様子が紹介されました。

『域学連携事業』とは、洲本市の住民・行政と大学が連携し地域の活性化を図る、課題解決プロジェクトで、本学は2020年度より参画。今年度は、指定地区の活性化策や開催中のイベント全体のマーケティング・プロモーション提案の依頼を受け、本学の学生約60名が取り組んでいます。

紙面では、Zoomを活用し3か所からリレー中継を行った『オンライン・フィールドワーク』の様子や、同プロジェクトの概要が紹介されています。

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