校舎・教室もお化粧直し! 生まれ変わり進化し続けるキャンパス
公開日:2019年9月20日
1988年に開学した流科大も、今年で31年。開学当時、コンクリート打ちっぱなしの校舎はまだ珍しいものでした。とはいえ、コンクリートは経年によりどうしても汚れがついてしまうため、流科大では定期的にメンテナンスを行っています。
【メンテナンス前】
【メンテナンス後】
今年の春は、中庭周りの校舎を。夏には、講義棟Ⅰの吹き抜け部分でメンテナンスを行いました。教室の扉も変わり、今までとは違った印象に。また、講義棟Ⅴの一部の教室では、机・椅子の入れ替えも実施。夏休みの間に、とてもきれいな環境に生まれ変わりました。
9月23日からは、いよいよ後期の授業がスタートします。
校舎も万全の準備で、学生の皆さんを待っています。