観光業の最前線で、さまざまなビジネス戦略に携わっておられる方々を講師に招き、観光業の現状と変遷を学びます。ここで重要なのは、一方的な講義に終始するのではなく、テーマごとに議論・ディベートを毎回セットにしていることです。 40名限定の受講者を数名単位のグループに分けて意見を交換、観光業界に強い体質づくりをすると同時に、課題解決へのスキルを高めていきます。 このプログラムの監修は、流通科学大学前学長の石井淳蔵教授。活気あふれるディベートスタイル「石井メソッド」の提唱者で、自ら考えるチカラやプレゼンテーションカを高める方法として各大学で採用されています。 就業カアップの一環として自己表現力やアピール力が求められる中、それらの力を向上することができるでしょう。

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