流通科学大学で進行中のプログラム 最終更新日:2022年7月5日 公開日:2022年2月21日 流科大学生が奮闘中です! 白ゼミの課題解決 4月にキックオフした、神戸青年会議所の産官学連携事業『New Kobe New Self』。神戸の企業やまちが直面している課題を共有し、ともに解決策を考えていく課題解決プログラムです。本学からは4ゼミが参加中。学生のうち4名が、6月8日(水)にカウンターパート企業である株式会社EGIJ(神戸市灘区)を初訪問。 4月にキックオフした、神戸青年会議所の産官学連携事業『New Kobe New Self』。神戸の企業やまちが直面している課題を共有し、ともに解決策を考えていく課題解決プログラムです。本学からは4ゼミが参加中。学生のうち4名が、6月8日(水)にカウンターパート企業である株式会社EGIJ(神戸市灘区)を初訪問。 李・田中ゼミ 【コイズミ物流株式会社】の課題解決 コイズミ物流株式会社でフィールドワーク。物流業界の‟リアル”に触れた1日 物流をテーマに研究活動を行っている、商学部マーケティング学科の田中康仁准教授と李志明准教授のゼミ。各ゼミに所属する学生合わせて22名が、5月28日(土)にコイズミ物流株式会社でのフィールドワークを実施しました。 物流をテーマに研究活動を行っている、商学部マーケティング学科の田中康仁准教授と李志明准教授のゼミ。各ゼミに所属する学生合わせて22名が、5月28日(土)にコイズミ物流株式会社でのフィールドワークを実施しました。 神戸ワイン認知拡大プロジェクト ‟Made in KOBE”を多くの人へ。『神戸ワイン認知拡大プロジェクト』がスタート! またひとつ、新たな社会連携企画がスタートしました。その名も『神戸ワイン認知拡大プロジェクト』。 5月26日(木)には説明会を実施し、担当教員である人間社会学部観光学科の西村典芳教授が、プロジェクトの詳細および今後のスケジュールについて説明を行いました。 またひとつ、新たな社会連携企画がスタートしました。その名も『神戸ワイン認知拡大プロジェクト』。 5月26日(木)には説明会を実施し、担当教員である人間社会学部観光学科の西村典芳教授が、プロジェクトの詳細および今後のスケジュールについて説明を行いました。 学生たちの思いをカタチに。4回目となる『キャンパスウェディング』 学生たちの思いをカタチに。4回目となる『キャンパスウェディング』が始動! 『キャリアップセミナー』は、スペシャリスト育成を目的とした流科大独自のプログラムで、業界のリアルな現状や基礎知識を短期集中で習得し、目指す業界への理解を深めるもの。『キャリアアップセミナー(ブライダル)』はそのひとつで、一般募集したカップルの結婚式を学生がプロデュースする‟キャンパスウェディング”を通して、ブライダルの仕事の真髄を学びます 『キャリアップセミナー』は、スペシャリスト育成を目的とした流科大独自のプログラムで、業界のリアルな現状や基礎知識を短期集中で習得し、目指す業界への理解を深めるもの。『キャリアアップセミナー(ブライダル)』はそのひとつで、一般募集したカップルの結婚式を学生がプロデュースする‟キャンパスウェディング”を通して、ブライダルの仕事の真髄を学びます 【六甲有馬ヒルクライムフェスタ2022】でイベント企画提案 【六甲有馬ヒルクライムフェスタ】イベント企画プロジェクトが、着々と進行中! 今回、初の取り組みとなる【六甲有馬ヒルクライムフェスタ2022】イベント企画プロジェクト(※)。5月上旬に行われた説明会を経て、キックオフミーティング、有馬温泉街でのフィールドワークを実施。いよいよ本格始動しました。 今回、初の取り組みとなる【六甲有馬ヒルクライムフェスタ2022】イベント企画プロジェクト(※)。5月上旬に行われた説明会を経て、キックオフミーティング、有馬温泉街でのフィールドワークを実施。いよいよ本格始動しました。 本学×兵庫県加東市 “観光”を通じた地域産業の活性化施策を! 観光客の滞在時間が増える施策を。兵庫県加東市との社会共創プログラムが始動! 本学では、企業だけでなく、さまざまな地域・自治体との社会共創プログラムにも取り組んでいます。今年度は、新たに兵庫県加東市との連携企画が始動。4月19日(火)には、加東市の担当者が本学を訪れ、加東市の概要、名物・観光スポット、まちの魅力、現在行っている取り組みなどを紹介。 本学では、企業だけでなく、さまざまな地域・自治体との社会共創プログラムにも取り組んでいます。今年度は、新たに兵庫県加東市との連携企画が始動。4月19日(火)には、加東市の担当者が本学を訪れ、加東市の概要、名物・観光スポット、まちの魅力、現在行っている取り組みなどを紹介。 3年目の『域学連携事業』スタート! 昨年度を超える提案に挑戦。 兵庫県洲本市との3年目の『域学連携』がスタート! 2020年度にスタートした、兵庫県洲本市との社会共創プログラム『域学連携事業(※)』も今年で3年目。昨年度は、洲本市役所の担当者から「充実した発表会だった」と高い評価をいただきました。そして4月21日(木)、学内で説明会を行い、今年度の活動がいよいよ始動。 2020年度にスタートした、兵庫県洲本市との社会共創プログラム『域学連携事業(※)』も今年で3年目。昨年度は、洲本市役所の担当者から「充実した発表会だった」と高い評価をいただきました。そして4月21日(木)、学内で説明会を行い、今年度の活動がいよいよ始動。 経済学部生×神戸西警察署 動画制作で小学生に向けた交通安全の啓発活動 経済学部の学生が神戸西警察署と連携。小学生に向けた交通安全の啓発活動に挑戦中! この連携活動は、公務員特別演習の授業で西警察署交通課の方にお越しいただいた際、「官学の共創活動が何かできれば・・」とご相談したことがきっかけでスタート。学生たちにとって、企画・運営等の力を養成する絶好の機会となっています。 この連携活動は、公務員特別演習の授業で西警察署交通課の方にお越しいただいた際、「官学の共創活動が何かできれば・・」とご相談したことがきっかけでスタート。学生たちにとって、企画・運営等の力を養成する絶好の機会となっています。 マーケットボランティア<しずく>×洲本市 『Awajishima Sodatete Market 全体のマーケティング・プロモーション・広報提案』 洲本市との【域学連携】最優秀賞チームが、運営ボランティアとして継続サポート中! 3月27日(日)、兵庫県洲本市で開催された『Awajishima Sodatete Market』に、本学の同好会・マーケットボランティア<しずく>の学生1名が運営ボランティアとして参加しました。 3月27日(日)、兵庫県洲本市で開催された『Awajishima Sodatete Market』に、本学の同好会・マーケットボランティア<しずく>の学生1名が運営ボランティアとして参加しました。